国民生活基礎調査 2017年1月10日 / 平成25年の10回目の国民生活基礎調査によると 「肩こり」「腰痛」が多くなっています。 統計によると、日本には約1200万人(人口の10%)の 腰痛患者がいて90%の人が一度は腰痛を経験するそうです。 肩こりも同様で国民の約13%以上の人がこの症状に悩んでいます。 放っておくと生活の質、労働生産性の低下にもつながります。 早めのデスクワーカーケアがこれらの問題を解決します。 症状がひどくなる前にケアしましょう! 松本智由