はじめましてDCC東京の徳田航平です。
学生時代から野球や弓道などを自分で経験してきた影響でスポーツ選手や身体を日々使っている人たちのケアに携れたらと思いカイロプラクティックの道に進みました。
しかし日本橋で10年以上臨床に携ってきた中で感じた事は、場所柄もあるでしょうが長時間デスクワークをしている事で身体を壊している人がとても多い事です。
座っている → 座り続けているという行為がスポーツ選手と変わらないくらい身体を酷使しているという事に気がつきました。
自分自身も小さい頃から今現在も漫画や本を読む事が大好きで電車の中や外出先でもヒマな時間があると読書をしているのですが、机に向かって読むのと違い膝の上に本を置いて読むと背中は丸まり、首が前にたれます。完全に姿勢は崩れます。
その様な状態でしたので私自身も首や肩のこり・痛み、頭痛を持っていました。
患者さんの中にも頭痛や首の痛みを訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。今まで通りスポーツに携る方へのケアももちろんですが、日常生活の中で起こっている痛みを改善しより良い生活を送っていけるお手伝いをしていきたいと思っています。
徳田航平
プロフィール
三重県出身
趣味:サッカー観戦・読書
所属・資格
応用理学士(医科学)Bachelor of Applied Science (Clinical Science)
カイロプラクティック理学士Bachelor of Chiropractic Science
所属団体:WHO承認世界カイロプラクティック連合(WFC)加盟団体 日本カイロプラクターズ協会 (JAC)正会員
略歴
1999年 在学中、付属外来センターにてインターン(2年間)を行う。
1年間KIZUカイロプラクティックにて研修生
2003年 KIZUカイロプラクティック入社
2004年 RMIT大学日本校(現東京カレッジオブカイロプラクティック)卒業。
Bachelor of Chiropractic Science 取得
2005年 チーフカイロプラクター就任
2012年 グラストンテクニックアドバンスコース修了 グラストンテクニック認定クリニシャン取得取得
2016年 デスクワークケアセンター東京テクニカルリーダー就任